チワワの赤ちゃんは可愛さ満点成長過程や育てるための注意点まで全解説

世界一小さな犬といわれているチワワ。ペットショップにいるチワワは生後約2ヶ月ほどなので、チワワの赤ちゃんを見たことがないという人は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、小さくて可愛いチワワの赤ちゃんが大きくなるまでの成長過程や注意したい育て方のコツなどをご紹介していきます。

チワワの赤ちゃんを見てみたかった、チワワの赤ちゃんが欲しいけど育て方が分からなかったという人はぜひ参考にしてくださいね。

チワワの赤ちゃんは手のひらサイズ…3つの動画でチェック

さっそくここからは、チワワの赤ちゃんはどれくらい小さくて可愛いのかをいくつかYouTubeでご紹介していきます。

生まれたてのチワワを見る機会はほとんどないので、動画では貴重な経験をさせてもらえますよ。

1:手のひらにすっぽり収まるほどの小さなチワワの赤ちゃん

まずは生まれたてのチワワの赤ちゃんです。手のひらにすっぽり収まるほどの小ささですよね。

まるでハムスターのよう

チワワの赤ちゃんの平均体重は約100~130gなので、このチワワの赤ちゃんは極小チワワの赤ちゃんではないでしょうか。

小さなお口を動かして、何かを言おうとしている姿が愛らしいですね。あまりの小ささに驚きますよ♪

2:チワワの赤ちゃんの生後1~7日までの成長記録が見られる

こちらのチワワの赤ちゃんは、いろいろな毛色の兄弟を紹介しています。

チワワは通常、2~4頭の赤ちゃんを産みますが、この動画で見える赤ちゃんは5頭とても多産だったんですねぇ。

まだ目も開いていない生後1日目から7日までの成長記録を綴っています。お母さん犬が子育てに奮闘している姿も見られますのでとても貴重な動画だと言えますね。

3:帝王切開で出産したチワワの赤ちゃんが産声をあげるまで

この動画は、帝王切開で生まれてきたチワワの赤ちゃんを産声をあげるまで蘇生している様子を撮影したものです。

鳴く声を聞くまでは不安で不安でしょうがなかったという動画配信主。生まれてきた赤ちゃんは3頭とも無事に産声を上げて動けるようになりました。

生まれてきたチワワの赤ちゃんが第一声を発する姿は本当に神秘的懸命に蘇生している方の気持ちが動画から伝わってきます。

とても貴重はシーンですが、苦手な人は8分頃から見ると安心ですよ。

チワワの赤ちゃんの妊娠期間から大きくなるまでの成長過程について解説

ペットショップに並んでいるチワワは生後2ヵ月ほどなので、私たちが生後間もない赤ちゃんを見る機会はほとんどありません。

チワワの赤ちゃんは、どのように成長していくのかを解説していきます。

1:チワワの妊娠期間は約63日ほど

チワワの赤ちゃんは、母犬のお腹の中に約63日います。2ヵ月ほどです。

チワワのような小型犬は他の犬より成熟するのが早いため、母犬は生後8ヵ月を過ぎると最初の発情が訪れます。

ただし、初めての発情で妊娠するのは母体を守るうえで好ましくないため、2回目以降の発情で妊娠・出産するのが良いといわれています。

チワワは体が小さく難産の可能性が高いため、自宅で愛犬の子犬が欲しいと考えているなら、万一の時にすぐに対応してくれる獣医さんに帝王切開について確認しておくと安心です。

参考:浜田山かじわら動物病院 

2:チワワの赤ちゃんの体重は生まれたばかりだと100g前後と極小…

月齢体重
生後0日約100~130g
1ヵ月約300~350g
2ヵ月約450g
3ヵ月約650g
4ヵ月約850g
5ヵ月約1,200g
6ヵ月約1,600g
1歳約2,500g

チワワの生まれたての赤ちゃんから、生後1歳になるまでのおおよその体重の推移を見ていきましょう。

母犬の大きさ、母乳の出具合などによって個体差があり、約1年かけて赤ちゃんから成犬になっていきます。

体重約100gほどの小さなカラダで生まれてきたチワワの赤ちゃん。生まれて間もない頃は目が見えませんが、母犬の存在を探して母乳を飲みにいきます。生きる力って本当にすごいですよね。

チワワの場合は生まれてくる頭数が少ないので、おっぱいが足りなくなる心配は無用ですが、きちんと母乳を飲めているのかどうか1日1回は体重を量って成長具合を確かめましょう。

もし体重が増えていなければ、正常に母乳が出ているか、満足できる量を飲めているかなどを確かめて獣医さんに相談しましょう。

また、同じような色をしている赤ちゃんの場合は、毛糸でゆるく首輪をつけてあげると区別がつきやすくなるのでおすすめです。

生後、3週間も経つと目が開いていろんなものが見えるようになり、生後1ヵ月もすると子犬らしい活発な動きをするようになります。

参考:浜田山かじわら動物病院 

3:チワワの赤ちゃんは1回の出産で2頭~4頭

母犬の大きさや個体差によって違いがありますが、チワワは1回の出産でおよそ2頭から4頭の赤ちゃんを産みます。

また、前述の通りチワワは体が小さく、頭が大きいため難産になる可能性が高い犬種です。その場合は帝王切開する必要があります。

以下のような症状があらわれたらすぐに獣医さんに連絡しましょう

  • 陣痛が来ても20分以上経っても生まれない
  • 2~3時間以上、微弱な陣痛が持続していても出産しない
  • 膣から出血や暗緑色の排泄物が見られるとき
  • 破水して15分以上経っても出産しない
  • 妊娠65~67日を過ぎても出産しない

参考:浜田山かじわら動物病院 

チワワの赤ちゃんを育てるために注意したい2つのこと

可愛いチワワの赤ちゃんを育てる際に注意しておくべきことは2つあります。

ひとつずつ解説していきます。

1:あたたかい環境を用意する

チワワはメキシコ原産の犬のため寒さにとても弱い犬種です。

冬場の寒さはもちろんのこと、夏場でもエアコンの冷風に当たりすぎないよう注意が必です。

赤ちゃんのときは体温調節が苦手ですので、赤ちゃんのいる部屋を暖かくし、寝る場所にはあたたかい毛布を敷いてあげるなど工夫しましょう。

また、赤ちゃんを出産したばかりの母犬は体力を消耗しています。寒さでさらに体調を崩さないように気をつけて、赤ちゃん同様、保温と体力回復に注意してあげましょう。

2:あまり触りすぎないようにする

チワワの赤ちゃんはとても小さく可愛いので、ついつい触って抱き上げたくなるでしょう。

しかし、母犬は出産後急激に母性本能が強くなるため、赤ちゃんを守るために攻撃的になっています。

赤ちゃんを触りたくなる衝動を抑えて、できるだけ触らないよう静かな環境を確保してあげるようにしてください。

赤ちゃんに触らないことはもちろん、必要以上に赤ちゃんのいる部屋をのぞき込んだりするのも母犬にとってはストレスです。

ある程度の距離を保って赤ちゃんや母犬の様子を見るようにしましょう。

チワワの赤ちゃんに関するお悩み5つQ&A

Q1:チワワの赤ちゃんに服を着せても良いの?

いいえ、赤ちゃんのときは母犬がおしりをなめて排泄をうながしたり、体をなめたりするので赤ちゃんに服は必要ありません。あたたかくしてあげるなら、赤ちゃんの入っている箱に毛布を敷くなどして保温してあげてください。

Q2:チワワの赤ちゃんにおやつをあげてもいい?

赤ちゃんは母犬の母乳を飲んで成長します。まだ歯が生えていないのでおやつを与えるのはやめましょう。

Q3:チワワの赤ちゃんの里親になるにはどうすればいい?

生まれて間もない赤ちゃんには、今後の免疫力をつけるためにも母犬の母乳が必要です。その後、離乳食を食べて生後3ヵ月ほどの社会化期を迎える子犬になってから犬の愛護団体などが里親を募集しています。地域の愛護団体などを訪ねてチワワの子犬が里親を探していないか確認してみましょう。

Q4:チワワの赤ちゃんの値段はどれくらいですか?

毛色や毛質の人気度にもよりますが、およそ25万円~50万円くらいで販売されているようです。

Q5:チワワの赤ちゃんは噛みますか?

生まれたての赤ちゃんはまだ目が見えていないので噛むことはありませんが、母犬のおっぱいと間違えて指を噛んでくることが時々あるようです。ただし、歯がまだ生えていないので噛まれても痛くはありません。

まとめ

・チワワの妊娠期間は約63日
・チワワは1回の出産でおよそ2頭から4頭の赤ちゃんを産む
・生まれたてのチワワの赤ちゃんは体重およそ100g程度と小さい
・チワワの赤ちゃんがいる部屋は暖かくしておく
・チワワの赤ちゃんが可愛いからといってあまり触らない
今回は、チワワの赤ちゃんの可愛さの魅力と成長過程、育てる際の注意事項について解説してきました。
チワワは1回の出産で2~4頭の子犬を出産します。約100gという小さな体で生まれてくる赤ちゃんはとても可愛いですよね。
赤ちゃんが生まれたら部屋を暖かくしたり、母犬を刺激しないようそっとしておいてあげるなど、赤ちゃんの成長を優しく見守ってあげましょう。